2009年03月16日
避妊手術!?
今日はとっても、真面目なお話(^^;
家のBellちゃん現在1歳です
でも、1歳なんてまだまだ子供~なんて思ってはいけません
うさちゃんはこの年齢でりっぱな大人で、子供も産めちゃいます(^^ゞ

だから当然、うさちゃんの寿命は短いです
動物と暮らしている人なら当然考えるのが・・・
すこしでも長く一緒にいたい
いつまでも元気でいて欲しい
私もBellには病気で痛い思いをせず、怪我もせずに
少しでも長く側にいて欲しいと願っています
そこで考えるのが

今ブログかいてるから後でね
うさぎは子宮の病気がかなり多いです(>_<)
病気になる確率は50%~90%まで、さまざまな意見がありますが
最小の50だとしてもかなりの確立
そのうえ子宮癌が発見される頃には、肺へ転移した後で
手遅れいうことも多いです・・・
これはうさぎが痛みをぎりぎりまで我慢して、元気にふるまうから(+_+)
野生で生きていくための習性とはいえ、癌の痛みはかなり辛いでしょう
これだけ確立が高いので、避妊手術を勧める獣医さんは多いです
でも、問題も多いんです
・・・それについてはまた明日
今日もBellの小さい頃のなつかしい写真を公開

この頃にはデジカメがなかったので、携帯で撮った貴重な写真
うさちゃんはリラックスするとお耳をぺったんします
むちゃかわいいな
家のBellちゃん現在1歳です

でも、1歳なんてまだまだ子供~なんて思ってはいけません

うさちゃんはこの年齢でりっぱな大人で、子供も産めちゃいます(^^ゞ
だから当然、うさちゃんの寿命は短いです

動物と暮らしている人なら当然考えるのが・・・
すこしでも長く一緒にいたい


私もBellには病気で痛い思いをせず、怪我もせずに
少しでも長く側にいて欲しいと願っています

そこで考えるのが
今ブログかいてるから後でね

うさぎは子宮の病気がかなり多いです(>_<)
病気になる確率は50%~90%まで、さまざまな意見がありますが
最小の50だとしてもかなりの確立

そのうえ子宮癌が発見される頃には、肺へ転移した後で
手遅れいうことも多いです・・・

これはうさぎが痛みをぎりぎりまで我慢して、元気にふるまうから(+_+)
野生で生きていくための習性とはいえ、癌の痛みはかなり辛いでしょう

これだけ確立が高いので、避妊手術を勧める獣医さんは多いです

でも、問題も多いんです


今日もBellの小さい頃のなつかしい写真を公開
この頃にはデジカメがなかったので、携帯で撮った貴重な写真

うさちゃんはリラックスするとお耳をぺったんします

むちゃかわいいな
