2012年01月16日
国内の毛皮動物施設の閉鎖と禁止の署名のお願い!?
お友達のブログ【ウサギじゃないしネコでもない】から
日本にある毛皮工場閉鎖と禁止を求める署名のお願いです。
********* 転載 ここから *************
最近会員登録したアニマルライツセンター(ARC)で、
毛皮取得の為の国内の動物飼育施設の閉鎖と禁止を求める署名
運動を実施しています。
-----* ARC HPより引用 *-----
日本国内にも、まだ毛皮のために殺される動物が
存在することを、知っていますか?
その実態は闇に包まれています。
国内の飼育施設は縮小の一途をたどっており、今は、
推定7つの毛皮動物飼育施設があるとされています。
少なくなっていますが、今でも、ファッションのために、
狭い檻に一生閉じ込められ、殺される動物が
ごく近くにいることは事実です。
一日も早く、ファッションのために苦しみ殺される動物を、
日本国内からなくしましょう。

写真は2011年に撮影された日本国内の飼育場のミンクです。
この子たちは、今は殺されたかもしれません。
-----* 引用ここまで *-----
毛皮産業というと中国の劣悪な毛皮工場のイメージが強く、
日本は未だにそこから大量に輸入している国という印象でしたが、
日本国内にも毛皮動物の飼育施設があったんですね。
事実を知った衝撃と、思いつきもしなかった自分の
想像力の乏しさに衝撃を受けています。
【NPO法人アニマルライツ】から、要望内容と要望理由を一読いただき、
賛同いただけたら署名にご協力をお願いします。
署名は、紙への一般署名の他に、WEB署名もあります。
NO FUR!!については、チンチラ(毛皮動物)・オーナーとして
度々このブログでも取り上げてきました。
ARCで作成している「NO毛皮」のリーフレットは、
掛かり付けの動物病院に置かせていただいたり、
先日のデグーのオフ会では出席者のお家のデグーちゃんへの
お土産(自家製乾燥リンゴ)に動物実験のリーフレット
他と一緒にこっそり忍ばせたりしました。
そして、今年の1月2日。
かねてより見せたいと思っていた中学3年の姪っ子に
毛皮のリーフレットを渡すと、彼女は毛皮がどうやって
作られているかを初めて知り、素直に衝撃を受けていました。
その後、彼女ときちんと話をする時間が取れなかったのが
残念ですが、考えるきっかけは作れたと思います。
その時、甥っ子を連れてきていた妹にも
リーフレットを渡したんだけど・・・。
彼女はリーフレットをチラッと見ると、自分がどういう
毛皮を持っているか、それこそポイント使いのアクセサリーまで
並べ立てベラベラベラと自慢げに話し始めたんです。
意味わかんない
でも・・・。
ウチの妹だけがおかしいの?
「ファッションの為に生きたまま毛皮を剥がれて苦しんで
死んでいく動物がいる」事実を知っても、心動かされない人の
方が大多数なんじゃないの?
ペット大国日本!!
動物好きなんじゃないの!!?
そろそろ動物をファッション感覚で扱うのをやめませんか?
署名は、2012年9月30日までです。
********* 転載 ここまで *************
「ウサギじゃないしネコでもない」のhamori☆さんが、
全てを言ってくださっているので、飼い主からは何も
付け加える事はありません。
オンライン署名は手間も時間も掛けずに
自分の意思を示せます。
動物と暮らすみなさん、隣にいる子と同じ動物が
この瞬間、生きたまま毛皮をはがされています。
毛皮をはおって、自慢げに歩いているみなさん
外国では毛皮の実態を知り、フェイクを使うブランドも増えてます。
あなたたちだけです。血まみれの服に高いお金を払っているのは
転載フリーです。(ただ転載元はきちんと書いてください)
拡散、署名協力、よろしくお願いします。
ランキングに参加しています。よろしければ、ポチッとお願いします。。(^^ゞ
バナーは右サイドにあります。
日本にある毛皮工場閉鎖と禁止を求める署名のお願いです。
********* 転載 ここから *************
最近会員登録したアニマルライツセンター(ARC)で、
毛皮取得の為の国内の動物飼育施設の閉鎖と禁止を求める署名
運動を実施しています。
-----* ARC HPより引用 *-----
日本国内にも、まだ毛皮のために殺される動物が
存在することを、知っていますか?
その実態は闇に包まれています。
国内の飼育施設は縮小の一途をたどっており、今は、
推定7つの毛皮動物飼育施設があるとされています。
少なくなっていますが、今でも、ファッションのために、
狭い檻に一生閉じ込められ、殺される動物が
ごく近くにいることは事実です。
一日も早く、ファッションのために苦しみ殺される動物を、
日本国内からなくしましょう。

写真は2011年に撮影された日本国内の飼育場のミンクです。
この子たちは、今は殺されたかもしれません。
-----* 引用ここまで *-----
毛皮産業というと中国の劣悪な毛皮工場のイメージが強く、
日本は未だにそこから大量に輸入している国という印象でしたが、
日本国内にも毛皮動物の飼育施設があったんですね。
事実を知った衝撃と、思いつきもしなかった自分の
想像力の乏しさに衝撃を受けています。
【NPO法人アニマルライツ】から、要望内容と要望理由を一読いただき、
賛同いただけたら署名にご協力をお願いします。
署名は、紙への一般署名の他に、WEB署名もあります。
NO FUR!!については、チンチラ(毛皮動物)・オーナーとして
度々このブログでも取り上げてきました。
ARCで作成している「NO毛皮」のリーフレットは、
掛かり付けの動物病院に置かせていただいたり、
先日のデグーのオフ会では出席者のお家のデグーちゃんへの
お土産(自家製乾燥リンゴ)に動物実験のリーフレット
他と一緒にこっそり忍ばせたりしました。
そして、今年の1月2日。
かねてより見せたいと思っていた中学3年の姪っ子に
毛皮のリーフレットを渡すと、彼女は毛皮がどうやって
作られているかを初めて知り、素直に衝撃を受けていました。
その後、彼女ときちんと話をする時間が取れなかったのが
残念ですが、考えるきっかけは作れたと思います。
その時、甥っ子を連れてきていた妹にも
リーフレットを渡したんだけど・・・。
彼女はリーフレットをチラッと見ると、自分がどういう
毛皮を持っているか、それこそポイント使いのアクセサリーまで
並べ立てベラベラベラと自慢げに話し始めたんです。
意味わかんない
でも・・・。
ウチの妹だけがおかしいの?
「ファッションの為に生きたまま毛皮を剥がれて苦しんで
死んでいく動物がいる」事実を知っても、心動かされない人の
方が大多数なんじゃないの?
ペット大国日本!!
動物好きなんじゃないの!!?
そろそろ動物をファッション感覚で扱うのをやめませんか?
署名は、2012年9月30日までです。
********* 転載 ここまで *************
「ウサギじゃないしネコでもない」のhamori☆さんが、
全てを言ってくださっているので、飼い主からは何も
付け加える事はありません。
オンライン署名は手間も時間も掛けずに
自分の意思を示せます。
動物と暮らすみなさん、隣にいる子と同じ動物が
この瞬間、生きたまま毛皮をはがされています。
毛皮をはおって、自慢げに歩いているみなさん
外国では毛皮の実態を知り、フェイクを使うブランドも増えてます。
あなたたちだけです。血まみれの服に高いお金を払っているのは
転載フリーです。(ただ転載元はきちんと書いてください)
拡散、署名協力、よろしくお願いします。
ランキングに参加しています。よろしければ、ポチッとお願いします。。(^^ゞ
バナーは右サイドにあります。