2011年04月15日
Save The Pets!?
今日は沢山の記事を書いていますので
過去に遡って読んでみてくださいね!
震災動物のいろいろな情報が、いろいろなところから発信され
どこを見たらいいのか、何が最新情報か。。。
頭がぐるぐるしていた飼い主ですが
今は主にここを見ています。
【Save The Pets】
おなじみ松本君のブログやSave The Petsのブログには
沢山の情報があり、見やすいのでお勧めですよ。
Save The Petsとは?
以下参照で!
**************:
この度、東日本大震災の方々を支援するため、ペット業界の企業の有志が
14名集まり、プロジェクトを発足いたしました。
私たちは、それぞれの立場で、それぞれの役割で、それぞれの強い思いで
「今、自分たちにできる最大の救済活動」を活動コンセプトとした
有志の集まりです。
今まではそれぞれの企業がそれぞれのパワーで個々で活動等も
しておりましたが、そのパワーをひとつに集約することで支援の規模
スピードを更にアップしてまいりたいと考えております。
あくまでも「自分たちにできる」等身大の規模で実施いてまいりますので
少しでも多くの皆様のご協力をいただけましたら幸いです。
1匹でも多くのペットを救済するために・・・
~東日本大震災Pet救済プロジェクト~
■私たちにできることを精一杯実行するプロジェクト
<プロジェクト内容>
・署名活動
・震災地物資支援
・震災ペットを現地より救いだし、連れ帰る
※各種今後の活動につきましては、決定次第随時アップしてまいります。
<プロジェクト提携企業>
・株式会社P-クエストコーポレーション
・一般社団法人 ナチュラルドッグスタイル
・有限会社ベリークルーズ(しぶごえグループ)
・株式会社ルークラン
・有限会社オースター
・株式会社アニマルワン
・合資会社フィットビート
・P.O.M.P!DOG
・有限会社 *TOY'S KITCHEN*
・株式会社ジョイントフォー(ペット宿ドットコム)
・アディッドバリュー株式会社(SWEETA)
・羽鳥湖高原レジーナの森(ペットと泊まれる宿)
・一般社団法人日本動物虐待防止協会
********** ここまで
飼い主、期待してます!!
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私たちは、それぞれの立場で、それぞれの役割で、それぞれの強い思いで
「今、自分たちにできる最大の救済活動」を活動コンセプトとした
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今まではそれぞれの企業がそれぞれのパワーで個々で活動等も
しておりましたが、そのパワーをひとつに集約することで支援の規模
スピードを更にアップしてまいりたいと考えております。
あくまでも「自分たちにできる」等身大の規模で実施いてまいりますので
少しでも多くの皆様のご協力をいただけましたら幸いです。
1匹でも多くのペットを救済するために・・・
~東日本大震災Pet救済プロジェクト~
■私たちにできることを精一杯実行するプロジェクト
<プロジェクト内容>
・署名活動
・震災地物資支援
・震災ペットを現地より救いだし、連れ帰る
※各種今後の活動につきましては、決定次第随時アップしてまいります。
<プロジェクト提携企業>
・株式会社P-クエストコーポレーション
・一般社団法人 ナチュラルドッグスタイル
・有限会社ベリークルーズ(しぶごえグループ)
・株式会社ルークラン
・有限会社オースター
・株式会社アニマルワン
・合資会社フィットビート
・P.O.M.P!DOG
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2011年04月15日
首相官邸にメールで呼びかけのお願い!?
今日は色々な記事をあげていますので、過去に遡って
読んでみて下さいね。
CNNニュースを紹介した記事を見ました。
原発地域の動物に関して色々書かていたのですが、その最後に
「日本政府が動物たちに飼料を与える様子はみられないという。
首相官邸から地方の小さな役場に至るまで、日本ではどこの官庁にも
動物保護に関する規定がないからだ。」
そうなんだ~。
これだけ動物と暮らす日本人が多いのにね。
日本の法律では、動物が物という規定になっているから
対応もなにもいらないということなのかな?
ということで、首相官邸へ
「ペットを助けよう」とメールで呼びかけをしている団体さんがいます。
以下は、転載記事(飼い主一部手を加えています)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
取り残されているペットを助けよう!
首相官邸にメールで呼びかけています。ご協力ください。
近いうちに20キロ圏外にも避難指示が出そうです。
立ち入り禁止区域に犬猫を残して避難している住民の皆様の
心痛は極限に達しています。
取り残されている犬猫達を救うため、当会では首相官邸に
次のようなメールをさせていただきました。
****当会送信のメール ここから ****
東北関東大震災、立ち入り禁止区域に取り残されているペット至急救出のお願い
何よりも家族同然に暮らしてきたペットを置いて避難せざるを得なかった住民の
苦悩に配慮していただくようお願いいたします。
飼い主さんの心痛は極限に達しています。海外からも心配の声が
高まっています。
1)立ち入り禁止区域から救助された犬猫等のペットの一時預かり場所を
用意して下さい。 保健所、愛護センター等は収容能力を超えています。
国内外の愛護団体やグループが救出を試みています。
こうした団体が救助したペットを即保護できる預かり場所を
早急に用意して下さい。
2)飼い主への情報提供をお願いします。
自分では救助に行けない飼い主や、ネット環境にない等情報を得にくい
飼い主のために 救助を依頼できる愛護団体の周知をお願いします。
避難所に団体リスト、連絡先を貼り出す等の措置をとって下さい。
この区域で活動している団体については以下参照ください。
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/theme-10035507087.html
3)飼い主自身が救出に行くための便宜を図って下さい
屋内や敷地内のペット捜索は飼い主でなければ困難です。
また、他人に怯え、飼い主でなければ捕まえることができないペットもいます。
飼い主自身がを救出しに 行けるよう短時間の帰宅や捜索を認め、
便宜を図って下さい。
****当会送信メール ここまで ****
人間のことも先の見えない状況で、動物のことをお願いすることに
お叱りを受けることも覚悟しております。
家族同然に暮らしてきた命ある動物たちの救済にご理解をいただけましたら
首相官邸までメールで『立ち入り禁止区域のペット救助のお願い』を
していただけませんか。
内容に賛同頂けましたら、全文、部分をコピーして
お使いいただいてもかまいません。
※非常時につき電話やファックスは迷惑になりますのでお控え下さい。
以下のメールフォームからお願いします
首相官邸ご意見募集
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 転載 ここまで ☆☆☆☆☆☆☆☆
今何の被害も受けていない方でも、いつ家を失い
大切なその子を一時的にでも置いていく事態に
あうか分かりません。
この震災で、政府の動物への意識を変えておかなければ
また同じことを繰り返すことになります。
ご協力をよろしくお願いします。
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2011年04月15日
動物同伴の避難所・仮設住宅の確保・建設を求める署名!?
ナチュラルドッグスタイルさんで、
【動物同伴の避難所・仮設住宅の確保・建設を求める署名】を集めています。
詳しくはリンク先を読んでください。
動物嫌い・アレルギーがある方には、そんなの必要ない!
と思うかも知れませんが・・・
意見がとおりいざ設置や建設をする場合
動物が嫌いな方・アレルギーの方への配慮は当然されると思います。
なぜなら、日本の政府は、動物に対しての配慮が非常に悪く
命あるものとして扱わないことが多いです。
そのため、決定しても、絶対にそういう方から文句が出るような
場所には、設置・建設をするはずが無いと飼い主は思います。
今現在、賃貸物件がペット可、ペット不可に分かれているように
仮設住宅もペット可、ペット不可をブロック単位で分けることは
できないのでしょうか?
ペット可住宅の周りを、網で覆っても、壁を作って隔離しても
少々不便なり制限があってもいいと思います。
大切な子を手放すことに比べたら、我慢できるのでは?
飼い主の考えは極端なのかな?
でも3姉妹と離れることを考えただけで、すごく恐くなります。
それは、親兄弟の行方が分からず、津波や地震に巻き込まれてしまった?
と考えたときの恐怖と一緒でした。
それだけ、もう家族の一員の3姉妹です。
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2011年04月15日
うさちゃん 救助!?
すごーく、すごーく嬉しいお話がありました\(^^\)(/^^)/
里親探しをしているボランティア団体【動物友の会 壬生里親会】
さんが、福島20キロ圏内にいる子の救援依頼を受けて
猫ちゃんと一緒に、なんとうさちゃんを救出したそうです(o(^-^)o))
このうさちゃん、ケージの中に入れられていたため
ご飯を自力で取ることはできずに、痩せてはいたそうですが
今は預かりさんの元で元気にしています(^-^)/
飼い主さんも”この子たちは家族”と言って
再会を楽しみにしているという事です。
※このうさちゃんのお写真は、上記団体さんのHPから
ボラさんが書いているブログで見れます。
長く厳しい時間を生き抜いた強い子です。
小動物と暮らしていた飼い主さん
救おうと動いている団体さんはいくつもあります。
このうさちゃんのように、頑張ってくれているかもしれません。
あきらめずに、とにかく救援依頼をしてくださいね。
一時帰宅のときに連れてきたいけど。。。
でのその先が・・・と考えてしまう人いると思います。
気持ちは分かりますが、一緒に暮らしている子は家族ですよね。
動物をお迎えしたときから、その子を守れるのは飼い主
さんだけなんです。
動物一時預かりに手を上げてくれている人も沢山います。
まずは救出することを考えてください。
置き去り・見捨てることだけは絶対しないで!
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